エアーコンプレッサーを購入する際、いったい何を見て比べればいいのかわからない人も多いでしょう。
機械にはそれぞれに特徴があり、使用用途によって選び方も変わってきます。
そこで今回はエアーコンプレッサーを選ぶ際に注目する点を紹介し、大きさ別のエアーコンプレッサーを比べてみましょう。

スペックはここに注目!

エアーコンプレッサーは、その製品のスペックに注目して比較していくのがいいでしょう。
まず、タンクの容量がポイントです。
タンクの容量はどのくらいのエアーを使い続けられるかといった点を示しています。
小さいタンクであれば圧力がすぐに下がってしまいますので、圧力が上がるまで待つ必要があります。
圧力が上がる時間はエンジンの馬力によって異なります。
馬力が強いエンジンであると早く圧力が上がりますので、待ち時間が短くて済むと言えるでしょう。

また、エアーコンプレッサーを設置して使うのか、移動させるのかにもよって大きさや重さも考えないといけません。
さらに耐久性や連続使用時間で考えるとオイル式のものが優れていますが、塗装にも使う場合にはオイルレスを選ぶ必要があります。
その他にもエアーコンプレッサーは音の出る機械ですので、騒音が気になる場所で使用する際には静音機種を選んでおくと安心です。

小型ならこう見分けよう!

室内のホビーなどに使用する目的で持ち運べる機種を探している場合には、小型のコンプレッサーがいいでしょう。
山善(YAMAZEN)から販売されているタンク容量12Lのものはオイルレスですので長持ちします。
圧力が調整できるレギュレーターや、折り畳み可能な取っ手もついています。

同じような大きさでは高儀EARTH MANの「オイルレスコンプレッサーch13L」もあります。
これは静音設計が特徴のオイルレスタイプです。また、ツールズアイランドの「オイルレス・ミニエアーコンプレッサー3Lタンク付き」であれば、室内のエアブラシに最適です。
簡易の日本語の説明書もついていますので安心して使えます。

6Lタイプのものはナカトミ(NAKATOMI)の「オイルレスコンプレッサー CP-100」が軽くて持ち運びやすいモデルです。
吐出量も毎分30Lあります。

小型でも静音タイプを探している人はSK11の「SR-045」でしょう。
騒音レベルは(db(A)/1.5m):67/68ですので、室内でもそれほどまでに騒がしくありません。

同じように静音タイプで用量10Lほどが必要な場合には高儀EARTH MANの「ACP-10A」もいいでしょう。
オイルレスで11Kgのこのタイプは小型でも容量が大きいため、ゴミの吹き飛ばしや、自動車・ゴムボートなどのタイヤの空気入れとしても活用できます。

中サイズで選ぶならこの3つ

タンク容量が25L程度の中型エアーコンプレッサーのなかでもAir Family セットの「SSL-24」はホース・ダスターセットがついているのでお得感があります。
オイルレスで21Kgと軽いのも特徴で、静音設計ですので騒音も気になりません。また、同じ24Lの容量でもアネスト岩田の「HX7007M」はオイル式です。
1馬力とパワーがありますので安心して使用できます。

さらに高儀 EARTH MANから販売されている「25L ACP-25SLA」はオイルレスタイプのエアーコンプレッサーです。
パワフルな1馬力でありながらも静音設計されていますで、室内での使用にもおすすめできます。

普通サイズならここに注目

普通サイズのエアーコンプレッサーは30Lの容量のものが各社から販売されていますが、そのなかでも軽量なのがSK11の「chエアーコンプレッサー SR-102 SR-L30MPT-01」です。

また、オイルレスが多い中でオイル式を選ぶのであればアネスト岩田の「HX4004」でしょう。さらに馬力で比べるなら2馬力のエンジンを持津製品もあります。
SK11の「2馬力 SR‐201」「馬力 SW-231」がそれにあたり、「2馬力 SR‐201」は45kgと重さがありますが、「馬力 SW-231」は29kgと軽く静音設計ですので人気があります。

その他にも静音で選ぶならシンセイの「EWS-30」がいいでしょう。1馬力ではありますが静音設計されていますので、音が気になりません。
もう少し容量をアップさせたいのであれば38Lや39Lのモデルもあり、アネスト岩田の「ハイパワーシルフィー FX9731」は超静音設計のモデルですので静かです。
シンセイの「38 LEWS-38」も静音設計ですので音も気にならないでしょう。39Lの高儀(タカギ)「ACP-39SLA」は大容量でありながら26kgと軽いのも魅力です。

自分に合ったエアーコンプレッサーを選ぶことが大切です

エアーコンプレッサーには高いものや安いもの、高機能なものまでさまざまな種類があります。
そのため、自分の用途をきちんと見極めて選ぶのがいいでしょう。
スペックを見比べ、自分が必要としている容量や機能を持ったエアーコンプレッサーを選ぶとストレスなく使用ができます。

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